いつか時が流れても・・・~劇団ブリオッシュの名の下に~


今の自分を忘れないでいるためのカタリ屋の軌跡

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今回は殺陣についてb

本日は何についてかこうかな??

じゃぁ今回は殺陣についてでも書きましょう~

さて,皆さん殺陣とは何か分かりますか?
ってまぁ分かると思いますが,一瞬「?」ってなった人のために説明.

殺陣とは?
演劇・映画で,斬り合いや捕り物の場面の立ち回りの演技.また,その演技を振り付けること. 
大辞林 第二版 (三省堂)より

要は,演劇や映画などでの斬り合いや殴り合いのシーンのことです.
これがなかなかに大変でした.

私自身は,剣道や柔道、合気道や空手といろいろと格闘技は少しずつかじっていたので
それなりにコツは分かるのですが・・・
殺陣のそれとは異なるものがあります.
そもそも上に書いたような格闘技というのは本気で相手と戦うためのもの.
しかし,殺陣とはそれを他人に見せるためのものであって本気で戦うためのものではありません.

つまり,本気で戦っているように見せるための演技でなくてはならないわけです.

ここでポイントとして大切なことがあります.

ひとつ,本当に相手を殴ったり切ったりたたいたりしないこと.
実際には相手の顔ひとつ横をパンチしたり,相手に当たる前に寸止めしたりと
相手のことを気遣いながら,それでも本気でやら無くてはなりません.

そして,もうひとつが動きを大きく見せること.
縮こまっていると一つ一つの動作が小さく見えてしまうため,
見ている側が何をしているのか分からなくなってしまうということがあるからです.

この二つには本当に苦労しました.
殴りの殺陣は実は昔少しだけ経験したことがあるのである程度こつをつかむのは早かったのですが,
問題は剣での斬り合いの殺陣.
その中でも一番気をつけなくてはいけなかったことが,
『動きが剣道にならないこと』でした.

両刃の剣を持っていて,更に役どころとしては斬られてはけなくてはいけない.
そんな人が,剣道の動きになってはいけないと言うこと.
剣道の動きって結構綺麗な感じなので、一人浮いて見えてしまうし
このシーンではもっと喧嘩っぽい斬りあいであってほしいということがありました.
しかし,なかなか取れないのが癖というもので・・・
殺陣のシーンを見てもらいながら,実際にそのシーンに参加していない人たち全員に見てもらって
これを直したほうが良い,ここをこうしたほうが良いとかなりアドバイスをもらいました.
ほんと,みんなありがとね.

後は大きく魅せるということ
剣の機動を出来るだけ体から遠くを通って持っていくことを意識しました.

うん.
剣はこんな感じb



んで,殴りのほう.
実際に見ていただいた方は分かるかと思いますが・・・
背落ちをしました.
これも結構大変?だったかな.
なにせはじめてやるもので.

刹那  「カタリン背落ちやる?」
カタリ屋「あ,やります」
刹那  「出来る?」
カタリ屋「たぶん。一回見せてもらって良い?」
刹那  「おk」

刹那飛ぶ

カタリ屋「あ,出来ます.やるやる」
刹那  「了解」

的な簡単なやり取りで確かやることが決まったと思いますが・・・
どうだったでしょうかねぇ?
ちゃんと背落ちになってたでしょうか?
さて,背落ちとは・・・
うん,辞書には載ってなかったww
簡単に言うと,前方宙返りを途中で止めたもの.
前宙をして,背中から落ちるというもので,
メラニーに投げ飛ばされた時にやったのですが・・・
はじめは高さが足りなくって結構危なかったのですが,
刹那  「肩から回れb」
カタリ屋「あ,なるほど」
ということで普通に高さを出して飛べるようになりました.

でもあれちょっと痛いんだww
いや,自分が下手なのが悪いのですが,
落ちた拍子に右足のかかとの外側を強打して,
なかなかに「うっへ~」ってなってました.
でもその後は歌なのでそんなこと言ってられない!!見たいな感じb


今回は殺陣のお話だったのですが・・・
どうだったでしょうか?
まぁ普通に生活してたらやることも無いお話ですがねww
でも、良い経験をさせていただきました。
いや~・・・なかなか書き始めると長くなりますな~
ま、というわけで今回はこの辺でb

ではまた次回!
ま~たね~
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ギャグ

今回の劇の中で田中ことカタリ屋が主に担当していたのは,
半分は民衆としての王族との比較対照になること.
そしてもう半分はギャグ担当でした.




そう・・・・・・ギャグです





この際だからはっきりと言っておきましょう.
わたしにギャグのセンスはありません.
うん、ない.
自分で言うんだから多分間違いない!!(ってことにしておく).


もうあれですよ,お笑い芸人さんたちのネタ作りの苦労を本当に身をもって体感しました.
その中でも何が一番大変か!
それは,しっかり聞いているお客さんが面白いと思ってくれるものを作るということ.
自分たちの身内しか分からないようなギャグではまったく面白くない.
また,当然ですが自分たちが面白くないものがお客さんたちにうけるわけが無い.

本当に悩みました.

だって,今までの人生の中でコントなんて本当にまじめに作って,
しかもそれをお客さんの前で披露したことなんて一度もありません.
本当にごくたまにテレビとかでお笑い番組とか見ますが,
判断が辛口なのか,見ていてなんで会場のお客さんが笑っているのかさっぱり分からない
と感じることのほうが多いのです.
そんな人間にコントを作らせようなんて・・・

そんなん無理だって・・・\(^0^)/
そのコントをやったのは,
黄色の国が緑の国に攻め入るところ.
緑の国の歌姫ことマリアを殺そうとする場面です.

逃げるマリアを両サイドから挟み撃ちにした佐藤田中,
ついに追い詰めた二人.
「いや、来ないで」というマリア.
しかし,自分たちの生活もかかっている佐藤田中.
肝心なところで何もでず,殺すことが出来ない田中.
その田中のことを良く知っている佐藤はみずから進んで,
「悪く思うなよ」と佐藤マリアに剣を振り上げる.
首を横に振るマリア.
その後を見たくないと背を向ける田中.
そして,佐藤の剣が振り下ろされる.
その瞬間!!
「私の歌姫に何をする!!」
颯爽と現れてマリアの前に剣を構える青の剣士キーファ


とまぁこんなシーンなんですけど,
本来だったらその後マリアが逃げてそのまま

キーファ VS 佐藤田中

の1VS2のバトルが始まるはずでした.
はじめの台本ではそうでした.
うん.
なぜそこでこんなコントが入ったのか.
それは・・・・・・















あ~・・・こんなん入れてみたいな~・・・
やってみたくてこんなん書いてみたんですが,どうでしょう?
と台本を書いて演出に渡した人物がいました.
賢い読者ならもうお気づきでしょう.

そう,その台本を書いたの何を隠そう・・・私だ!!!!
いや,実際に台本に書いてあったものではないんですが,
ここでコントを入れてみようか?ってことになったきっかけの台本みたいなものを
何を血迷ったのか書いていってしまったんですよ.
今となってはなんであんなことしたし,自分!!
いや~・・・思いつきなんですけどね.


まさかこんなことになるなんて当然思っても見ませんでしたって.
なんせ佐藤と田中のギャグシーンはほぼ全てが


「当然こんなん入れらんないね」
「あ、でもなんとなくノリで1回だけやってみたい」
「まぁぶっつけだけど一回やってみる?」
「やろうぜ!ま、一回くらい遊んでもおkだって」
「そうだよね~。採用されることはまず無いはずだし」


としてやった結果入ってしまったものばかり.
なんていうか・・・


ノリって大事b
思いつきでやって見たら採用されてしまうことが多いb



最終的にコントのところはうちら佐藤と田中では無理で,
台本をメラニーの兄:黒獅子をやりました刹那氏に考えてもらいました.
それにしてもお客さんが温かくて本当に良かった.
こちらで考えていた笑いどころは全て笑っていただけたので本当に安心しました.

まぁこれについてもう少しかけることがあるのですが,
長くなってしまったのでまた次の機会にb

というわけで今回はこの辺で
又次回会いましょう~!
ま~たね~

名前

気が付けば第3回目になりましたが,
2010年4月11日に行われた『悪ノ×××』について書いていこうと思います.


まずはじめに
4月11日にご来場くださいました数多くのお客様ならびに,
応援してくださった方々に心よりありがとうを言わせていただきたいと思います.

本当に有り難うございました.

さてさて何を書こうかしら?
『悪ノ×××』についてもあまりネタバレ的なものも言えないし・・・
ん?いいのかな?
まぁいいや.
なんか適当に書くことにしよう.

悪ノ×××はイメージとしては中世のヨーロッパ?のイメージ?でいいのかな?
な感じになっています.
劇中にモーツアルトっぽい頭の人や
ベートーベンっぽい頭の人が出てきていたのはそういったイメージからなんですね~.

ところで、私が演じさせていただいた役というのが,
黄色の国と呼ばれる大国の城下町?にて商人として暮らしているタナカーリャといいまして
劇中では田中の名前で呼ばれておりました.
うん,先ほども言いましたがあくまでもイメージはヨーロッパとかそっち.
決して日本っぽいイメージの部分はありません.
何ですが・・・田中です.
そして,その田中と酒場で知り合った親友?の名前がサトゥージュ
もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうが,
そう,佐藤なんです.
さてこの二人なぜこのようになったのか・・・








実は!!!









単なる思い付きb(あ~・・・石投げないで~)
「名前なんにする?」
「あ~なんか佐藤とか田中とか高橋とかなんかその辺で良いんじゃね?」
「ちょ,ヨーロッパなんですが」
「べつにおk」
「ぶっww」
「日本人の中で苗字のなんか多そうなのいこ,多そうなの」
「となると・・・とりあえず佐藤は多いんだったよね?なんか映画で使われたし」
「あと~・・・田中とか、高橋とか鈴木とか?」
「あ~・・・なんにする?」
「田中で良いんじゃね?」
「じゃぁ佐藤と田中で. あ,でもそのままじゃまずいっしょ?」
「んじゃぁお前が田中で、俺が佐藤で、それぞれの名前になんか足してそれっぽくする」
「つまり・・・」
「田中,カタリ屋だから・・・タナカーリヤとかなんかそんな感じ」
「あ~・・・なるほど」
こうして田中と佐藤が出来たり出来なかったりラジバンダリ・・・


本当はね,それぞれの本名をもじろうか?って話になっていたのですが
本名だと多分珍しいとかであまり聞かない名前だとつまらないんじゃね?
ということになりまして・・・


この二人はこんなですが,
ほかの周りのキャストの方の名前にはちゃんと意味があるんですよ?
その話はまた次の機会に話そうと思います.
そして最後に.
原作の曲でも張って今回は終わりにしたいと思います.
それでは次回!
ま~たね~



悪ノ娘



悪ノ召使



リグレットメッセージ

劇団ブリオッシュとは!?


まずは劇団ブリオッシュについて少し書いていこうかと思います。



劇団ブリオシュとは!!

悪ノP(mothy)様の「悪ノ娘」・「悪ノ召使」・「リグレットメッセージ」という悪ノ三部作を舞台化するために結成された集団です.
(ちなみに、悪ノPさんとはニコニコ動画内でボーカロイドを使っていろいろな楽曲を作っていらっしゃる方ですb)
(ボーカロイドがわからない人はぜひぜひ検索してみてください)

2008年11月に立案され,そこからメンバーをネットで募り
2009年4月から活動を開始し,現在にいたります.

皆様に私たち劇団ブリオッシュを知って貰おうと考え,
ダンスやラジオ,パフォーマンスなど様々なことをやっております.
ですので,劇団と付いてはいますが
形式に縛られない『エンターテイナー集団』という感覚で,
今後も色んな活動に挑戦していきます.

舞台は原作に負けないよう素敵な公演致します.
皆さん公演を楽しみにしていてください.
そして、それまでの間、私達の活動を見守ってくださると嬉しいです.

今後も劇団ブリオッシュを宜しくお願いします.
劇団ブリオッシュHP ブリオッシュの箱庭より


とまぁ分かったような分からないような感じですが,
悪ノPさんの作った「悪ノ娘」・「悪ノ召使」・「リグレットメッセージ」という曲が
それぞれ続いているような続いていないような・・・な物語になっているんです.
そして,その曲に感銘を受け,その曲を舞台として公演してみようじゃないかと
立ち上がったのがこの「劇団ブリオッシュ」なのです.

因みに,公演のほうは2010年4月11日の1日2回公演を赤羽会館というところでやらせていただき,
無事に終わりました.

集合写真

私も演者として参加させていただきましたが,
多くの方に来ていただき,実際にアンケートのほうで見たところ
かなり好評だったようですごく良かったです.


というわけで,
次回からはそんな劇団ブリオッシュの公演「悪ノ×××」について書いていこうと思います.

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